読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Fight the Future

何かを始めたら、半分成功したのと同じ

エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本

著者買いすべき本!


ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。
読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。
特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべき本だと思ってる。
これを読んで理解する/しないが(職業プログラマとしての)初級と中級の境界だと言えるくらい。


タイトルにはCodeとあるけど、別にコーディングをターゲットにした本ではない。
設計、テストも含めてコーディングを考えている。当たり前だがコーディングだけではコーディングはできないからだ。
上下巻1,200ページの大作だし、2冊で12,000円だがその価値は大いにある。

スティーブ・マコネル

ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす

ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす


Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して

Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して


Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して

Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して


ソフトウエア開発プロフェッショナル

ソフトウエア開発プロフェッショナル

マーチン・ファウラー

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)

  • 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 単行本
  • 購入: 74人 クリック: 2,459回
  • この商品を含むブログ (275件) を見る

エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented Selection)

エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented Selection)


UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)

UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)


アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル (Object Technology Series)

アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル (Object Technology Series)

  • 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,堀内一,友野晶夫,児玉公信,大脇文雄
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2002/04
  • メディア: 単行本
  • 購入: 4人 クリック: 72回
  • この商品を含むブログ (64件) を見る

ジョエル・スポルスキ

Joel on Software

Joel on Software


More Joel on Software

More Joel on Software


BEST SOFTWARE WRITING

BEST SOFTWARE WRITING


ソフトウェア開発者採用ガイド

ソフトウェア開発者採用ガイド


タイトル買いすべき本!

『アート・オブ・〜』シリーズ

アート・オブ・SQL ―パフォーマンスを引き出すSQLプログラミング手法 (Theory in practice)

アート・オブ・SQL ―パフォーマンスを引き出すSQLプログラミング手法 (Theory in practice)


アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)

アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)


アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (Theory in practice)

アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (Theory in practice)


非常に実践的かつ経験からの演繹が効いた内容。
やや厚めのシリーズだが、中だるみする部分もなく、すべてがためになる。
3冊はこの順序で読むのがいいと思う。
プログラミングが作業の中心である若手であれば、まずはSQLを。
マネジメントに疑問を持ち始めれば、プロジェクトマネジメントを。
さらなる飛躍のためにアジャイルディベロップメントを読むといい。


ちなみにアート・オブ・プロジェクトマネジメントの著者スコット・バークンには他にも名著がある。

イノベーションの神話

イノベーションの神話


まだあまり著書が多くないけど、要注目の著者だ!

『〜 It!』シリーズ

Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック

Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック


Release It! 本番用ソフトウェア製品の設計とデプロイのために

Release It! 本番用ソフトウェア製品の設計とデプロイのために


Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント

Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント

まだ2冊だけど、原著では『Manage It!』というJolt Awardを受賞した本も控えている。
(追記)『Manage It!』も出てます!僕も読みます!
ソフトウェア開発そのものを深く考え、学ぶことができるシリーズだ。
ヘンなプロジェクトマネジメント本や開発プロセス本を読むくらいなら、このシリーズを絶対読むべきだ。

アジャイル〜』

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣


アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き

アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き

言わずもがなやね。エンジニアとしての教養の域に達しているかもしれない。

迷ってしまう人へ

結論としては、とにかくオーム社の本は全部買っとけ!