Fight the Future

Java言語とJVM、そしてJavaエコシステム全般にまつわること

InfoQの記事と、記事へのキャメロン氏のコメントも翻訳しました

ここで寺田さんが言及されているInfoQの記事を翻訳しました。

www.infoq.com

で、元記事にあったキャメロンのコメントも翻訳したので、ここに載せます。


興味深い

by Cameron Purdy

Anil Gaur氏は(彼はオラクルでかつてJava EEの作業をしていたチームを管理している。願わくばもう一度Java EEをしてほしいです)サンの買収以来ずっとオラクルでJava EEの支持者です。彼はその一部だったのです。Anil氏は一貫してそしてしつこくJava EE 8の目標を果たすために、Java EEの作業のための資金を見つける方法を探してきました。私は彼のパーソナリティを知っています。Anil氏は私がオラクルにいたとき、私のために仕事をしていました。

Thomas Kurian氏がJava EEを活性化することについて話していることは、同様にとてもポジティブなサインです。Thomas氏は彼のすべての組織内の各プロジェクトにどのように雇用人数を割り当てるのかを個人的に述べています。結果として、聡明な人は彼はこの危機の勃発の発生地点にいたことを推測することができるかもしれません。

関連するニュースにおいて、オラクルが今すでに実施したと思われているこの新しい作業に資金を提供するために、他のJava EEライセンスがJava EEに支払っている料金を劇的に値上げしようとしていることがうわさされています。既存のJava EEの料金が何のために使われたのかは不明瞭ですが、料金が実際にはどのJava EEの作業にも行っていないというこというのは素人目にも明らかです。なぜなら(独立したサードパーティが記録しているので)実際に行われたJava EEの作業は1つもないからです。

興味深い、あらゆる意味において。

Peace,

Cameron.