Fight the Future

Java言語とJVM、そしてJavaエコシステム全般にまつわること

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勉強会でスピーカーをやりたいけど、プレゼンが初めて、苦手という方に無償でコーチできます。スライドのレビューや録画したリハへのアドバイスなどなど。Twitter@jyukutyoまでメンションでもDMでもお気軽にご連絡ください。

私はIT講師の経験があり、プレゼンはデブサミやJJUG CCCなど200人規模の経験が豊富で最大800人の前でプレゼンしました。海外ではDevoxxUSで。デブサミ2017では公募スピーカー1位、デブサミ関西2012アワードで5位となりました。

若手に覚えてほしい質問の仕方

これの逆バージョンだね。


若手に覚えてほしい質問への答え方 - Fight the Future じゅくのblog
http://d.hatena.ne.jp/jyukutyo/20081028/1225185025


僕は「何でも質問してきていいよ」というようにしている。
それは、何時間もそれで悩んでしまって、工数が足りないという状況を防ぐためだ。


でも、「何でも聞いてきていいよ」というのは、「何も考えずに/調べずに、全部すぐ聞いてきていいよ」という意味じゃない。


調べた時間が1時間たったという区切りであったり、自分の考えうることはすべて試した、という状況になったら、(どんなつまらないと思われることでも)質問してきていいよ、という意味だ。


だから、質問するときは、質問だけ投げかければいいわけじゃない。
どういうことを試してみたのか、その結果どうだったのか、どんなサイトを見たのか、など、今までの経緯を添えてほしいんだ。


そうでなければ、聞かれた側も一般的な答えを返すだけになってしまう。
いやそれは見たんです、とか問答しだすと、やり取りが長くなる。


エラーメッセージも送ってくれたりするだけど、
それをGoogleで検索したら、解決策が出てきて終わったりすると、
ちょっとでも調べてみた?とかなっちゃう。
ネット社会だとググれカスとか言われちゃうよ…


別に丁寧なメールなんていらないんだ。
丁寧なメールなんて、Excelできれいに作られてるけど、必要な情報が一切ない設計書と同じもんだ。


こういった本質的な事項が知りたいんだよ。
そして初めて、役立つアドバイスが送れるんだ。


質問する前に1分、経緯をまとめてみる。それを短い言葉で説明できるようにしておく。
そうすれば、質問される側もいつもスムーズに答えてくれるよ。