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日本のソフトウェア産業に必要なのは「寛容」じゃないかな

と思った。


日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloanを読んで、

404 Error - FC2ブログが浮かんだ。


日本は完全にお互いの足を引っ張り合う社会になっていて、

自分が休まないから他の人も休ませない(他の人が休まないから自分も休まない) -> お互いを抑制しあって誰も休めない

ミスをすると人から責められたから他の人を責める(自分が人を責めるから他の人からも責められる) -> 1つのミスもできない冷たい社会

って感じになってる。


これがソフトウェア業界にも当てはまっていて、人のミスを責める代わりに自分のミス(バグ)があると責められる。

ってな感じで、窮屈な社会、業界になってるのでは。

完全に感覚論だけど。


まず隗より始めよで、人に対して寛容になるのは人として大事なことなんじゃないかな。

お店でちょっと配膳が遅いくらいでクレームなんて、なんて窮屈な社会なんだろうっていつも思う。

いいじゃない。よっぽど急ぎの用があるとき以外は。


エンドユーザーにバグに寛容になってっていうのは間違いな気がするけど、バグがないことを目指して高額で納期が遅いくらいなら、それより低額でクリティカルなバグさえないならそっちのほうがいいって場合も多いと思う。

エンドユーザーも、ぼったくられたような感覚を持っているから、バグに大して厳しくなってる一面はあると思うし。


アジャイルができる契約形態は、こうした寛容さってのが必須なような気がする。

システムは機能が価値を生むんじゃなく、「そのタイミングで」その機能があるからこそ価値を生むと考えれば、納期 >= 許容できるバグだろし。


取り留めないかな。

少なくとも一生懸命やっている人に対してなら、許すってことはときに必要だなと最近強く思うので。