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私はIT講師の経験があり、プレゼンはデブサミやJJUG CCCなど200人規模の経験が豊富で最大800人の前でプレゼンしました。海外ではDevoxxUSで。デブサミ2017では公募スピーカー1位、デブサミ関西2012アワードで5位となりました。

仕事において、組織に対して絶対に譲れないものを考える

仕事において、組織に対して絶対に譲れないものを考えてみる。


仕事における組織といえば、端的には会社だ。
では、会社に対して譲れないもの、つまり会社に求めていることは何か?
一度ゆっくり考えてみる必要があると、ふと思った。


会社に求めているもの?
賃金?
ネームバリュー?
労働時間?
人間関係?
勤務場所?


それぞれ備わっているにこしたことはないけど、最も求めているものではなかった。
これらはあればいいな、というオプションでしかなかった。


そして気づいた。
僕は「不勉強な人とは一緒に仕事をしたくない」、これが譲れないものだってことに。
求めていることは「(プロジェクトの)成功を渇望している人たちと仕事をしたい」ってことだ。


ここでの「勉強」が指す意味は、単に技術の勉強だけにとどまらない。


自分の仕事をよりうまくやるために、本や人から知見を広め、実践し、フィードバックを得て、さらによりうまくやろうとする。


そういう意識や行動がある人たちと仕事をしたい、ということを求めているとわかった。


プロジェクトマネージャなのに、マネジメントの本すら読んだことがなく、毎度プロジェクトは失敗しているのに失敗しているという認識すらなく同じことを繰り返すマネージャ。


設計者/SEなのに、設計や文章作成の手法やすら学ばず、あいまいな日本語で単語を書き並べたような設計書を作成する設計者。


プログラマなのに、技術書を読まず、ひどいコードを書き散らかしているという認識すらなく行数だけをひたすら量産するプログラマ


僕の中では役割に優劣はないが、すべて同じカテゴリの人たちだ。


そういう意味で、今所属しているクロノスは最も求めていることを満たしていると再認識する。


まだ若い会社で規模も大きくはないから、仕事の内容やスタイルを考えてもすべての要求を満たしているわけじゃない。
# すべてを満たす会社など存在しないのもたしか。


ただ、社長は心から尊敬しているし、上司であるid:iad_otomamayid:quadraforce、同僚であるid:yamasahiid:kiy0taka、後輩であるid:necoyama3はまさにそんな姿勢の持ち主だ。


みんなも一度、最も譲れないことを考えてみると、自分のたな卸しになるからやってみたらどうかな?