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ルール、それが導くもの

通勤のときに「ルール」ってものを考えてたら、ちょうど会社の上司であるiad_otomamayさんがルールについてのエントリを書いていた。
ルールメーカーの生産性は、96倍 - 山本大@クロノスの日記


少し話題は違うけど、ルールについて。


朝の町は混む。電車もコンビニも。
そして思う。9時と9時1分の違いってなんだろうと。


僕はビジネスマナーはきっちり守りたい方で、遅刻ってものには厳しいと思う。
だけど、この1分でも10分でも遅れてきたとして、それがビジネスに与える影響ってどんなのだろう?


もちろん朝会とかを決まった時刻に始めることはとても大切。
だから、フルフレックス!みたいな考えには行き着かない。
でも8時30分から9時15分の間で出社してそこから8時間労働でも全然変わらない気がする。


朝早く来ても、最低でも18時にならないと帰れないなら、早く来た人は何か損だし。


現状ルールで決められているから、僕は絶対守ろうと思うし、「意味ないから遅刻してもいい」なんてこれっぽっちも思わない。
けど、ルール、つまり前提条件が正しいのかどうか、それは常に疑いたい。


ルールが間違っているなら、どれだけルールを守ったとしても無意味になってしまう。
間違ったプロジェクトマネジメントにどれだけ正しく従ってもプロジェクトは絶対に成功しないのと同じ。


ルールを変えるだけで、その人の能力は変わらないのにすごく高いパフォーマンスを発揮することがある。
それは監督を変えたスポーツの世界でも同じ。選手は変わらないのに弱くなったり強くなったりしてしまう。


そう考えるとマネジメントの本質って、時間とともに変わることが必然な、環境やメンバーに応じて適切に「ルール」を変えていくことなのかもしれない。


となれば、時代はアジャイルを選ばざるを得ないということなのかな。プロジェクトも、そして会社も。